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弁護士による過払い金返還請求 <span>by 弁護士法人心</span>

Q&A

依頼した場合、過払い金はいつもらえるのですか?

  • 文責:所長 弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2022年9月7日

1 過払い金とは

過払い金は、カードローンやキャッシングをした際に、グレーゾーン金利を支払っていた方が、利息を払いすぎていたために支払い過ぎていたお金のことです。法律の上限を超えた利息部分は原則として無効になりますので、この払い過ぎたお金が過払い金になり、返還を請求することができます。

それでは、弁護士に過払い金の請求を依頼した場合、過払い金はいつもらえるのでしょうか。

2 過払い金の計算

弁護士に過払い金返還請求を依頼した場合、弁護士は貸金業者に受任通知を送り、これまでの取引履歴の開示を受けます。

取引履歴をもとに、利息制限法で定められた法定の利率に引き直して計算することで、過払い金の金額を計算します。

取引履歴の開示には通常1~2か月程度、引き直し計算には数日程度はかかります。

引き直し計算ができれば、貸金業者に過払い金と利息を支払うように催告書を送付します。

3 過払い金返還の交渉

貸金業者は、過払い金の金額や返還時期について様々な提案をしてきますので、弁護士がそれに対する交渉を行います。

減額提案に理由がある場合や、返還時期が早いほうがよい事情等があれば、金額によっては減額に応じる場合もあります。

話し合いで和解をすると、回収額がある程度少なくなる半面、比較的早期に貸金業者から過払い金の入金がなされることになります。

業者にもよりますが、通常は1~2か月程度で交渉での増額が難しくなりますので、裁判をするかどうかを決めることになります。

裁判をしない場合には、和解書を取り交わし、1~3か月程度後に和解した金額が相手の貸金業者から支払われ、過払い金を受け取ることができます。

4 過払い金返還請求訴訟

貸金業者からの提案に納得ができない場合は、訴訟を提起することになります。

裁判をしている間も和解の提案がきますので、裁判で認められないリスクも考えて裁判の途中で和解することもあります。

判決までの期間は争点にもよりますが、裁判は早くて3か月程、長引くと半年以上かかることもあります。

通常は、数か月以内に判決で過払い金を支払う金額が決まることが多いですが、判決に不服がある場合には双方が控訴することができますので、控訴するともう少し時間がかかります。

判決が確定してから数週間から1か月程度後に過払い金を受け取ることができる場合が多くなります。

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