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「債務整理」に関するお役立ち情報

信用情報に事故登録された場合のクレジットカードへの影響

  • 文責:所長 弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2021年8月6日

1 信用情報の事故登録とは

信用情報は、銀行、クレジットカード会社、消費者金融等の貸金業者が登録している信用情報機関に対し、いつ誰にいくら貸しているかや、延滞している、債務整理をした等の情報を提供して登録しているものです。

信用情報機関として、CIC、JICC、全国銀行協会等があります。

信用情報に事故登録されるのをブラックリストにのると呼ぶ方もいらっしゃいますが、債務整理したことが信用情報にのることを指しています。

2 ご本人が新たにクレジットカードを作ることは難しくなる

信用情報に事故登録される(ブラックリストにのる)と、新たにクレジットカードを作ることは難しくなります。

約束どおり返済できない状態であることがクレジットカード会社に明らかになるからです。

ただし、カード申込を受け付けた業者が審査の過程で見るだけなので、収入が多かったり、債務整理してから時間がたっていると、新たにカードを作れる方もいます。

特に完済から5年以上たっている方は作れるケースが多いようです。

3 既に持っているカードは、約束どおり支払っていればしばらく使えるが、いずれ使えなくなることもある

既に持っているカードのうち、債務整理の対象とした業者のカードはすぐ使えなくなります。

一方、信用情報に事故登録された(ブラックリストにのった)だけで直ちに使えなくなるわけではありませんので、既に持っているカードは約束どおり返済していれば、しばらくは使えることが多いです。

ただ、ブラックリストにのっていることに気づいたカード会社が、カードの更新を認めてくれず、将来的には使えなくなることもあります。

4 信用情報に事故登録されただけで一括請求されるわけではない

信用情報に事故登録されると、債務整理していない車のローンや住宅ローンが一括請求されないかとご心配される方もいらっしゃいます。

しかし、信用情報に事故登録されただけで一括請求されるわけではありません。

延滞しているわけでもないのに貸金業者が分割を認めたのをひるがえして一括請求できるわけではないからです。

5 まとめ

信用情報に事故登録されることの影響は、延滞の有無やカードの限度枠の余り具合、今後のライフプランによっても異なりますので、詳細は弁護士までおたずねください。

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