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弁護士法人心 京都法律事務所

交通事故と弁護士費用特約

  • 文責:所長 弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2021年3月11日

1 弁護士費用特約のメリット

交通事故にあわれた方が弁護士に相談して依頼する際には、弁護士費用が発生します。

弁護士に依頼や相談をする際には、事故の件を相談した時の相談料や、依頼した時の着手金や報酬金、実費など、弁護士費用が必要になります。

勿論、弁護士費用は自由化していますので、最近は初回相談料が無料の場合や、着手金はいただかず報酬金と実費だけなど、様々な料金体系があります。

面談した弁護士や費用を比較して、自分で弁護士費用を支払って依頼される方ももちろんいらっしゃいます。

しかし、弁護士に依頼すると、弁護士費用としてある程度の費用を確実に支払うとなりますので、経済的にメリットがあるかどうかがはっきりしないうちに弁護士に依頼するかどうかを悩まれる方が大半です。

また、本人が依頼しようと思っても、弁護士を依頼するには費用対効果が合わず依頼することで経済的に不利益となる可能性が高い場合には、弁護士としてご依頼を受けられない場合もあります。

弁護士費用特約は、被害者が加入している保険会社が、一定の弁護士費用を負担してくれますので、必要と感じた時にすぐに安心して弁護士に依頼することができます。

2 弁護士費用特約を使ってもデメリットはありません

保険契約をしたときの約款を確認していただくと分かりますが、弁護士費用特約を使用した場合でも、保険会社の約款では保険の等級は下がらないことになっているのが通常ですので、翌年の保険料の値上がりはありません。

弁護士費用特約を使っても多くの場合はデメリットがないのです。

また、自分で選んだ弁護士に自由に依頼することができますので、保険会社から紹介された弁護士でないと依頼できないようなことはありません。

弁護士と話をして、信頼できて相性がよい弁護士にご依頼することができます。

3 弁護士費用特約の上限

弁護士費用特約には、通常、300万円を上限とする規定があります。

勿論、約款で定められた弁護士費用を超えた部分の弁護士費用は自己負担になります。

しかし、着手金、報酬金を支払う形式で弁護士と契約している場合、弁護士費用が上限を超えるということは、通常は被害者が受け取る賠償金額が高額となっているということです。

交通事故の賠償金が高額になる場合には、弁護士が交渉することで増額する金額も大きくなりますので、弁護士費用に自己負担部分があったとしても、弁護士に依頼することには大きなメリットがあります。

京都で交通事故にあった方で、弁護士費用特約に加入されている方は、ぜひ弁護士にご依頼ください。

被害者にデメリットなく、弁護士に依頼してメリットを受けることができます。

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