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弁護士法人心 京都法律事務所

後遺障害で弁護士をお探しの方へ

  • 文責:所長 弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2022年3月11日

1 後遺障害が残ってしまったら

後遺障害が残った場合、損害賠償はどうなるのかということは誰もが気になることかと思います。

適切な賠償金を得るためには、妥当な後遺障害等級の認定を受けることが必要不可欠です。

交通事故に遭われて後遺障害が残ってしまった場合はお早めに弁護士にご相談いただき、適切な賠償金獲得に向けて対応してもらうことをおすすめします。

2 後遺障害等級認定

主治医が、治療を継続しても治療効果が期待できなくなったと判断すると、「症状固定」となり、相手保険会社に治療費や休業損害を負担してもらうことができなくなります。

これ以上治療しても効果が見込めない段階になっても症状が残っているのであれば、後遺障害申請をして、損害保険料率算出機構に審査してもらい、後遺障害の認定を受ける必要があります。

後遺障害認定を受けるためには、きちんと定期的な通院をし、必要な検査を受け、必要な事項を医師から後遺障害診断書に記載してもらう必要があります。

後遺障害等級認定で等級認定を受けるためには、後遺障害に詳しい弁護士に早めに相談してきちんとした準備をする必要があります。

後遺障害で弁護士をお探しの方は、後遺障害等級認定についての知識や実績のある弁護士に依頼する必要があります。

3 損害賠償請求をする際

自賠責保険では、ある程度平等に判断するため定型的に損害賠償額を判断している面もありますが、相手保険会社に損害賠償請求をする場合にはある程度個別の事情も加味して交渉することになります。

後遺障害等級が認定されると、傷害部分の他に後遺障害部分についての損害賠償を求めることができますが、後遺障害部分の損害賠償金額は大きな金額になります。

後遺障害等級認定がされた場合には、保険会社との賠償金の交渉や、裁判の際に、後遺障害慰謝料や後遺障害逸失利益などを具体的に当てはめて評価をしていく必要があります。

後遺障害で弁護士をお探しの方は、後遺障害慰謝料や後遺障害逸失利益、介護費用等の様々な知識を十分に持った弁護士に依頼しないと、賠償金額に大きく差が開くことがあります。

4 当法人にご相談ください

後遺障害で弁護士をお探しの方は、ぜひ当法人にご相談ください。

後遺障害等級が認定されるようにサポートをし、後遺障害等級認定後も適正な評価と主張を行うことで、適正な損害賠償を受けるために交渉や裁判を行っています。

詳細につきましては,以下のサイトをご覧ください(以下のボタンをクリック)。

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後遺障害申請を弁護士に相談するタイミングについて

  • 文責:所長 弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2022年7月26日

1 事故にあった直後の相談

交通事故の後遺障害申請を弁護士に相談するタイミングとしては、事故にあった直後がもっとも良いタイミングといえます。

確かに、交通事故の直後では、後遺障害が残るかどうかも分からないため相談するには早いようにも思えます。

しかし、実際には、交通事故にあっときに弁護士へ相談するのは、早ければ早いほどいいと考えられます。

依頼自体はすぐに弁護士に依頼しなくても、病院への通院方法や医師とのやり取りの注意点、必要な検査をするか確認するタイミング等、弁護士に相談することで今後の見通しについてのアドバイスを受けることができるからです。

特に、事故直後であるにもかかわらず後遺障害が予想されるような大きな事故の場合、適切なタイミングで検査などを受けていなければ、後に後遺障害の原因が不明確となって事故を原因とする後遺障害と認められなくなってしまいます。

被害者は、早期に弁護士からのアドバイスを受けて、正しい知識を身に着ける必要があります。

2 アドバイスを受ける必要

医師は治療と身体の健康のために、最低限の検査しか行わないことがあり、治療に必要な範囲で検査をして、確定診断をしないこともあります。

医師にとっては実際に治療で症状が改善すればよく、原因を突き詰める必要がないことがあるためです。

一方で、後遺障害等級認定がされるためには、事故が原因で症状が発生し、発生した症状が一定の経過をたどって後遺障害が発生ことを証明しなければなりません。

適切な時期に適切な検査などをして、後遺障害の発生した経過を証明できないと、後々不利になってしまう可能性があります。

3 治療について症状固定の話が出た際の相談

治療をしても改善する見込みがなくなり、症状が一進一退となった場合には、医師や保険会社より症状固定と言われます。

症状固定になると、医師に後遺障害診断書を作成してもらうことになりますので、この時点も弁護士に相談するタイミングです。

医師の症状固定の判断よりも、保険会社の症状固定の判断が早くなることが多く、適切な症状固定時期であるのかも含めて、症状固定の話がでたタイミングで弁護士に相談しておく必要があります。

症状固定のタイミングが早すぎると、後遺障害等級も認定されない場合もあるため、場合によっては、しばらく自費で治療を続け、その後症状固定と医師に診断されてから後遺障害診断書を作成するほうがよいこともあります。

また、症状固定であっても、医師の書いた後遺障害診断書には書き漏らしがあったり、必要な検査をしていないこともあるため、後遺障害診断書を作成する前に弁護士が専門的な知識や経験をもとにアドバイスを受けておいたほうがよいでしょう。

4 まとめ

後遺障害申請を弁護士に相談するタイミングは、なるべく早い方がいいため、弁護士に相談する余裕ができたら、なるべく早く弁護士にご相談ください。

後遺障害に対する適切な賠償を得るために大切なこと

  • 文責:所長 弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2022年3月18日

1 適切な後遺障害等級を獲得することの重要性

交通事故に起因する症状が「後遺障害」として認められると、被害者の方には後遺障害慰謝料(=後遺障害が残ってしまったことによって被った精神的苦痛に対して支払われる慰謝料)や後遺障害逸失利益(=仮に被害者に後遺障害が残らなかったとしたら将来被害者が受けることができたであろう利益)等の賠償を受けられる可能性が生じます。

そして、これらの後遺障害に関する賠償金の額は、後遺障害の等級次第で大きく変わってくる傾向にあります。

そのため、後遺障害に対する適切な賠償を得るためには、残ってしまった症状について、適切な後遺障害等級を獲得することが極めて重要です。

そこで、以下では、適切な後遺障害等級認定を受けるために特に大事なことをご紹介いたします。

2 主治医に自分の症状を十分に把握してもらうようにすること

後遺障害等級認定においては、主治医が作成する診断書やカルテなどの医学的な資料が非常に重要視されます。

そのため、適切な後遺障害等級を獲得するめには、主治医に自分の症状を十分に把握してもらった上で過不足のない診断書やカルテを作成してもらったり、必要な検査や画像撮影をしてもらったりすることが極めて重要となります。

3 主治医に自分の症状を把握してもらうためにすべきこと

主治医は、基本的に交通事故の患者と顔を合わせるのは病院の中だけですので、病院外において被害者の方にどのような症状が生じており、日常生活や仕事にどのような支障が生じているのかを把握することが出来ません。

そのため、交通事故後にご自身が感じている痛みやしびれ等の症状や、それによって日常生活や仕事へ生じている支障の内容については、主治医に余すところなく正確に伝えることが非常に大切です。

これを怠ると、実際の症状と異なる症状が診断書やカルテに記載されてしまったり、受けるべき検査を受けられなかったりして、適切な後遺障害等級が認定されなくなってしまうおそれがあります。

4 適切な後遺障害等級を獲得したい方は弁護士へご相談ください!

これまで適切な後遺障害等級を獲得するために特に重要な点についてご説明させていただきましたが、残っている症状によってはこのほかにも重要なポイントが多々あります。

そのため、適切な後遺障害等級を獲得したい方は、早めに交通事故に詳しい弁護士に相談をし、アドバイスを受ける事をおすすめいたします。

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