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債務整理とクレジットカードに関するQ&A

  • 文責:所長 弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2021年3月16日

債務整理をするとクレジットカードが使えなくなりますか?

債務整理をした場合、一定期間はクレジットカードが使えなくなります。

債務整理を行った場合、債務整理を行ったことが、登録されます。

具体的には、信用情報機関という、借り入れの情報などを管理している機関に、債務整理をしたことが登録されます。

このことを「ブラックリストに登録される」と表現することがあります。

この状態になると、クレジットカードの審査が原則として通らなくなります。

いつまでクレジットカードが使えなくなりますか?

債務整理の種類によって異なります。

クレジットカードを作成する際、クレジットカード会社は、信用情報機関の情報をチェックします。

そのため、信用情報機関の情報が抹消されない間は、クレジットカードを作ることが困難です。

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産といった手続きがありますが、どの手続きをしたかによって、信用情報機関の情報が抹消されるかは異なります。

おおまかに、任意整理の場合は5年程、個人再生や自己破産をした場合は5年から10年程度で、情報が抹消されることが多いです。

参考リンク:全国銀行個人信用情報センター・センターの概要

債務整理後もクレジットカードを使う方法はありませんか?

家族カードを利用すれば、債務整理後もクレジットカードが使えます。

家族カードは、家族の誰かがクレジットカードを作成し、家族の方が家族カードを発行してもらうことで、利用できるクレジットカードです。

債務整理をしても、家族の方は問題なくクレジットカードを作成することができます。

また、クレジットカードではありませんが、デビットカードを作成すれば、クレジットカードと似たような機能を利用することができます。

デビットカードは、利用者の銀行口座から、直接支払う仕組みのカードです。

つまり、クレジットカードと異なり、代金を立て替えてもらうということがないため、審査なしで作成することが可能です。

また、プリペイドカードも、クレジットカードと似た機能があります。

プリペイドカードは、あらかじめ現金をチャージし、支払いの際に使用できるカードのことで、現金を持ち歩くことなく、買い物をすることができます。

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